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ロン・キール(KEEL, ex-STEELER)のプロフィール
ロン・キールは、アメリカ出身のヴォーカリスト。1981年にSTEELERを結成。バンドにはギタリストのイングヴェイ・マルムスティーンや後にLIONのドラマーとなるマーク・エドワーズが在籍した。その後、1984年にKEELを結成し、1989年に解散した。1990年代にはカントリーシンガーに転向したが、1998年から2010年までの間にKEELを3回再結成している。
1997年には日本のヘヴィ・メタル・バンド、SABER TIGERのアルバム『PROJECT ONE』にゲスト・ヴォーカリストとして全曲に参加した。
ロン・キール(KEEL, ex-STEELER)の名言/言葉
ツアーの時は常に最初にバスに飛び乗る。それが俺。俺は遊牧民、俺はシンガー、俺はミュージシャン。音楽が俺の人生だ。
俺達のメッセージは彼らのメッセージとは違うかもしれないけど、共通しているのは“人々を楽しませたい”という点だ。笑顔で拳を高く突き上げて良い気分になれるんだ。
1985年、1986年と、俺達は自分達のことをメタル・ゴッドだと思っていた。地球を支配し、それが永遠に続くと思っていた。でも年齢を重ねると、それが事実じゃないことが判る。
ロン・キール(KEEL, ex-STEELER)を知るならこのアルバムは必聴です♪
THE RIGHT TO ROCK(ザ・ライト・トゥ・ロック)
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KEEL(キール) DISK UNION (原盤 US/METAL MAYHEM) 2009-09-05
ロン・キール(KEEL, ex-STEELER)を知るならこの1曲
KEEL-The Right To Rock Video
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