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チャーリー・ベナンテ(ANTHRAX)のプロフィール
チャーリー・ベナンテは、アメリカのスラッシュ/ヘヴィ・メタル・バンド、ANTHRAXのドラマー。ヘヴィ・メタルとハードコア、パンクのクロスオーヴァーの先駆けとなったS.O.D.のドラマーでもある。
チャーリー・ベナンテ(ANTHRAX)の名言/言葉
音楽のおかげで若くいられるってのもあるね。音楽は人を若く保つ。何故か判らないけど。昔の友達に会うと「えっ!?老けたな」ってことがよくあるんだ。
明日バンドを辞めても音楽は止めない。俺は音楽をやるために生まれてきたと思っているからね。
俺はいつも音楽を聴いている。毎日だ。俺のDNAに刻まれているのさ。(笑)
良いものもあり駄目なものもあった。ドアを開けてしまえば、良いのも入ってくるけど駄目なものも入って来てしまう。
少なくとも、トライすることは大切だ。音楽には、ルールなんて存在しないんだからね。
AC/DCの「BACK IN BLACK」にはいつも俺をインスパイアする何かがある。あれをかけると俺はいつでもハッピーになれるよ。
1989年から1990年当時の俺達はまだ若くて傲慢なところもあった。やりたいことは何だってやれると思い込んでいたんだ。
ロブ(・カッジアーノ)も素晴らしいプレイヤーだったけど、ジョン(・ドネイズ)はMEGADETHも入れたがったプレイヤーだからね。
音楽が好きで、中でもメタルが好きだって人なら、僕達が9枚のレコードを作ってきて、最初の姿勢に忠実であり続けていることを知っているはずだ。
チャーリー・ベナンテ(ANTHRAX)を知るならこのアルバムは必聴です♪
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