ミカエル・オーカーフェルト(OPETH)の名言

ミカエル・オーカーフェルト(OPETH)のプロフィール


ミカエル・オーカーフェルトは、スウェーデンののプログレッシヴ・メタル・バンド、OPETHのヴォーカリスト兼ギタリスト。元々、OPETHのサウンドはメロディック・デス・メタル寄りだったが、ミカエル自身がかなりプログレッシヴロックから影響を受けていることもあり、そのサウンドは時を経て変化し、今に至る。大のレコード・コレクター。

ミカエル・オーカーフェルト(OPETH)の名言/言葉

俺はこう言っておきたい。俺達は今こういうレコードを作る必要があった。そしてこれを作ることで、俺達は自分達の音楽的未来へ投資している。でないと、未来そのものがなくなってしまうんだよ。


自分がやっている音楽以外のスタイルの音楽を聴くというのは、全くもって必要なことかもしれない。IRON MAIDENばかり聴いていたら、IRON MAIDENのお粗末なヴァージョンしかやれないもの。


俺は単純な男さ。音楽が俺の人生だし、それが俺のアイデンティティだ。


良い音楽であればメインストリームであろうとアンダーグラウンドであろうと俺は構いやしない。俺達はただ自由に、自分達の好きなようにこれからも音楽をやっていきたいと思っている。


俺は一音一音をそっくり盗むことはしないけど、確かに何かのサウンドを借りることはある。


俺達はもはや単なるメタルバンドじゃない。メタルとは全く関係のない曲もアルバムには入っているから。勿論、メタルは俺達のルーツだよ。


俺にとってCDとはカセットと同じくらい何も伝わってこないものだ。単なる音をコピーして突っ込んだものだ。ヴィニール盤の方が、音のグルーヴ感やソフトな部分とハードな部分のグラデーションがはっきり判る。


完璧なものに仕上げるのは簡単なことだ。最新の高度なテクノロジーのおかげでね。だけど俺に言わせれば、モダンでヘヴィな音楽の殆どは生気がなくて非人間的に聞こえる。つまり、退屈に聞こえるという意味だ。


ただクールに見えたいからといって、限られた音楽しか聴かないのは馬鹿げているね。


ドラッグ・カルチャーには全く関わっていないよ。コカインを鼻先に突きつけられて「やってみるかい」と誘われたこともあるけど、興味なかったね。


俺は自分の声を楽器だと思っているから、常にもっと勉強して別のスタイルもやれるようになりたいんだ。このバンドでは、それはどの楽器にも言えることだよ。


俺達は素晴らしい音楽をやりたい、それがデス・メタルだろうと、プログレッシヴ・ロックだろうと、他の何だろうと、ということだけだ。


CDは単に音楽をかけるだけのためのものだ。アナログ盤とCDを持って比べてみたら、アナログ盤の方がずっといいと思うに決まっている。大きいしさ。


俺にはミュージシャンとして尊敬しているヒーローが沢山いるんだ。だから影響を受けているミュージシャンから時にはアイディアを盗み、そしてそれを完全に自分のスタイルに変えたりしている。


俺にとってデス・メタルというのはある程度、俺の若さの一環なんだ。でも俺は前進した。もう若くないもの。


アルバムというものは、1枚1枚がそれまでのキャリアを経た結果だと、僕は思っている。だから、すべてが過去からずっと繋がってきているものなんだ。


俺は本当に心配性なんだ。俺の人生で何か間違ったことが起こっていると思い始めたら、色々なことが凄く膨らんでいく。


今時のデスメタルは俺には完璧過ぎる。俺の好きなデスメタルはザラザラしていて欲しいし完璧なサウンドであって欲しくない。


24年やってきて、OPETHのアルバムはどれも、ある意味、最後の1枚なんだと俺は感じている。だけどその一方で、どのアルバムも新しい時代の最初の1枚なのかも。


音楽を多く聴けば聴くほど、曲を多く書くことも出来る。曲作りにも影響があるんだよ。


グレン・ベントン(DECIDE)は俺のお気に入りのデスメタルヴォーカリストじゃないけど、歌詞のフレージングが殆どラッパーのようなんだ。凄くリズミカルだから、俺はそこが大好きなんだよ。


OPETHが結成されたばかりの頃はデスメタルばかりに夢中で他のスタイルには興味なかった。若い頃は視野が狭く、タフな音楽ばかりを求めていた。


ジョン・ロードは明らかに、OPETHが結成されたことにも一部責任がある。つまり、俺達は彼に大きな借りがあるんだ。


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