マイケル・アモット(ARCH ENEMY,SPIRITUAL BEGGARS)の名言

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マイケル・アモット(ARCH ENEMY,SPIRITUAL BEGGARS)のプロフィール


マイケル・アモットは、スウェーデンのメロディック・デス・メタル・バンド、ARCH ENEMYのギタリスト。ARCH ENEMYが活動をしていないときは70年代ロックを基盤としたロック・バンド、SPIRITUAL BEGGARSで活動。実弟はARCH ENEMYにも以前在籍し、現ARMAGEDDONのクリストファー・アモット。尊敬するギタリストはマイケル・シェンカー、ウリ・ジョン・ロート、レズリー・ウェスト。

マイケル・アモット(ARCH ENEMY,SPIRITUAL BEGGARS)の名言/言葉

俺にとってエクストリームメタルはレトロなんだ。デスメタルは80年代の終わりからあるんだから。


同じようなサウンドのバンドが多すぎて頭が変になりそうだ。俺はメタルを愛している。メタルは俺の人生だ。だけど今はうんざりさせられるバンドが多すぎる。


世界のメタルシーンに足を踏み入れる切符なんてものはない。何年も必死に頑張って、やりたい音楽をプレイし続けること。それが良いアーティストを生むんだと俺は思う。


スウェーデン人というのは大概とても謙虚な国民性を持っていてね、「ああ、俺は悪くはない。でも、もう一歩ってところかな」なんて自分を過小評価してみたりするのが普通だ。イングヴェイは別世界にいる人物だった。


ギター片手にリハーサルルームに入ってリハーサルするようになったのは、ティーンエイジャーの頃、14歳の頃だったけど、あの頃の高揚感は今でも変わらない。


いつでも非常にドラマティックだってのが俺達で、俺は音楽のそういうところが好きなんだ。


俺達は俺達のやるべきことを理解している。楽曲にはドラマティックで音楽的な展開があるべきだと思っている。


とにかく俺は出来る限り仕事を続けていきたいし、やりたいことをやり続けていたい。俺の頭の中には常に音楽のためにアイディアが詰まっている。あとはやりたいことをやれるだけの時間があればなぁ、と思う。


ショウが始まって俺達がプレイし始めれば、音楽というのはユニヴァーサルなものだというのが改めて判るんだ。ファンの雰囲気は、その音楽が好きだということを表現するという意味では世界共通だよ。


今の俺は新しいメタル、エクストリーム・メタル自体を聴いていない。自分で作っているものは聴くよ。作っているわけだから。(笑)


俺達は自分達がミュージシャンとして楽しむためにプレイしているのも確かだけど、同時にファンにも喜んでもらえるようにと常に考えている。


SLAYERとツアーをしていた時、ジェフ・ハンネマンにどんなマーシャルを使っているのか訊いてみたんだけど、彼は「音が出せれば何でもいいよ」と言っていた。それにはちょっと考えさせられたな。


俺は、アーティストの数だけ“アート”を創造する方法があると思っている。芸術や音楽においては“間違ったやり方”は存在しないんだよ。


俺達は自分達に出来る最善のことをやるだけだ。ピュアファッキンメタルをプレイするのさ。


俺達はARCH ENEMYが成功しているから我慢して一緒にいるわけじゃない。一緒にいることを楽しんでいるからなんだ。そこが肝心だよ。


俺の頭の中には常に音楽のためのアイディアが詰まっている。


良いバンドというのは、アルバムで良い音を出す方法を知っているものだけれど、ライブで本当に良い音が出せるバンドこそが良いバンドだと思う。


自分の音楽に取り組んでいる時は、他のバンドの音楽から簡単に影響を受けてしまうものだ。影響というのは、無意識のうちに出るのだから尚更だ。


よりヘヴィな音楽こそが、俺が最大の情熱を感じるものではあるけれど、音楽は広大な風景のようなものだから、自分で狭く区切ってしまうのは勿体ない。


子供の頃に聴いていたレコードって、聴いた途端に12歳の自分に連れ戻す力があるんだよ。それが音楽の素晴らしさだ。突如として別の所へ運んでいってくれる。


SLIPKNOTの場合、まだ音楽が付いていっていない。彼らはヘヴィメタルじゃないんじゃないか。メタルミュージックじゃない。良いバンドだけどメタルでは全くない。


俺はあらゆるタイプの音楽が好きだ。70年代のものも好きだし、特定のタイプの音楽だけを好きでいる必要はない。


俺が尊敬するのは、最高のバンドによる最高にクールな1曲の中で、1つか2つ最高のクオリティのギターソロを決めているような人だ。その方がずっと深みがあると俺は思う。


これからエクストリームメタルは、新たな道を探る必要があるんじゃないかな。皆が皆、同じ音を出すようになったら自滅するのがオチだ。ニューメタルがそうだったように、すぐに関心が失われてしまう。


俺達はレコードコレクターだ。沢山の無名の音源から沢山の刺激を得ているし、無名の昔の音楽を聴くことは俺達自身の創造性を刺激するきっかけにもなる。


今の俺はデスメタルを聴かない。正直言って。デスメタルを聴かなくなったのはいつなのかさえも判らない。ああいうのは全く聴かない。


メタル・ファンだけでなく、何のファンでもだが、大抵の場合、変化は全く望まれない。


年老いたロックスターがしばしば、キャリアも終盤になってから宗教にハマるのは何故なんだろう?そういうロックスターってのはエイリアンも信じる傾向にある。(笑)


JUDAS PRIESTは俺にとって何かって?彼らは“ヘヴィ・メタルの定義”だよ。俺にとってBLACK SABBATHよりも、IRON MAIDENよりもそうだ。


SLAYERは今日のメタルにおける真のキングだ。ずっとエクストリームであり続けて、常にトガったまんま。ヒットだのチャートだのを追い掛けたりなんかしない。


俺達にはどんなメタルファンにも興味深い何らかの要素が沢山あるから、音楽ファンなら誰でも、メタルファンなら誰でも、楽しめるものを何かしら見つけられる。


ARCH ENEMYは、常にノンストップの音楽集団でいるように心がけている。だから、音楽に込められたパワーが人々にも伝わるんだと思う。


周囲がやっていることに目を奪われるのではなく、自分達の持っているものを深く掘り下げていくということが、俺達がやろうとしていることだ。


昔の俺は、音楽に関してはちょっとエリート主義みたいなところがあったかもしれない。誰も聴いていないから好き、みたいな。(笑)


俺は大学に行かなかったから、CARCASSに進学したようなものだ。(笑) あそこで俺はまずビル(・スティアー)と一緒にプレイしながら色々と学んでいったんだ。


CARCASSは俺の音楽的な歴史の大部分を占めている。俺が今ここにいて、ずっと音楽を演奏し続けているメインの理由の1つがあのバンドなんだ。


俺はただのロックギタープレイヤーなんだっていう運命を受け入れている。別にポップなキャリアとか、そういうのに対する欲なんか無いし。余所見せずにやってるよ。


『LOUD PARK』は今でもヘヴィメタルを生き永らえさせていると思うよ。


俺はレズリー・ウェストがとにかく全部好きなんだ。彼はマイケル・シェンカーに多大な影響を与えている。だから俺はレズリー・ウェストを聴き始めたんだ。


レズリー・ウェストはソロを指2本だけでプレイするんだよ。かなり速く弾くけれど、あれは2本の指で弾いている。マイケル・シェンカーは3本だけ使っていて、俺は4本使う。


誰もが同じプログラムやソフトウェアを使っているから世の中は退屈な音楽で溢れ返ってしまうんだ。


バンドの成功というのは、他のバンド達に、自分達もやれば出来るかもしれないと思わせるようなものだね。


俺は25年間、ツアーをやってレコーディングを続けてきて、その木の一部でいられることがとても誇らしい。ヘヴィ・メタルの遺産の一部になっていることをね。


俺は今でも昔のVENOMが大好きなんだ。彼らがいなければ、今日エクストリームメタルの世界にあるバンドの多くが生まれていなかったんじゃないかな。


メロディックなギタープレイヤーが未だに日本では人気があるというのはとても素晴らしいことだと俺は思うよ。


俺達のアルバムはどんなシチュエーションで聴いてもらってもいいよ。いかなる時でも、君の人生の完璧なサウンドトラックになるはずだ!(笑)


リハーサルルームやスタジオでどれだけ演奏しても関係ない。ステージの上で実際にプレイすることとは全く違う。


日本は、世界中で最初に俺達のファンベースが誕生した国だ。


俺達が作る音楽は長寿なのかもしれない。ARCH ENEMYが20年も続くなんて俺は思ったこともなかった。


BABYMETALは最高だった。凄腕揃いのバンドにも、女の子達のエネルギーとカリスマ性にも感銘を受けた。


ディスコグラフィー

【ARCH ENEMY】
・Black Earth(1996)
・Stigmata(1998)
・Burning Bridges(1999)
・Wages of Sin(2001)
・Anthems of Rebellion(2003)
・Doomsday Machine(2005)
・Rise of the Tyrant(2007)
・Khaos Legions(2011)
・War Eternal(2014)

【SPIRITUAL BEGGARS】
・Spiritual Beggars(1994)
・Another Way to Shine(1996)
・Mantra III(1998)
・Ad Astra(2000)
・On Fire(2002)
・Demons(2005)
・Return to zero(2010)
・Earth Blues(2013)
・Sunrise To Sundown(2016)

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