リー・ドリアン(WITH THE DEAD,ex.CATHEDRAL)の名言

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リー・ドリアン(WITH THE DEAD,ex.CATHEDRAL)のプロフィール


リー・ドリアンは、イギリスのドゥーム・メタル・バンド、CATHEDRALの元ヴォーカリスト。CATHEDRAL結成前は、グラインドコア・バンド、NAPALM DEATHのヴォーカリストとして、デビュー・アルバムから3rdアルバムまで活動。
さらに、RISE ABOVE RECORDSというレーベルを持ち、ELECTRIC WIZARDやORANGE GOBLINなどバンドをデビューさせたことで知られている。
CATHEDRAL解散後は、レーベルオーナーとして若いバンドの育成や、ドゥーム/ストーナーロックなど廃盤になったレコードの再発を手掛けたりしている。
2015年には元ELECTRIC WIZARDのメンバーと共にWITH THE DEADを結成。音楽活動を再開した。

リー・ドリアン(WITH THE DEAD,ex.CATHEDRAL)の名言/言葉

暗闇とは磁力を持った巨大な虚無空間で、逃れようとすればするほど吸い込まれてしまう。逃げてばかりいると深みにはまってしまう。


宗教も無宗教も、結局は人間がつけたレッテルでしかないわけだろ?そんなものは無視して、個性を大事にして何が悪い。


誰しも人生は一度きりだということに気づくべきだ。だから世界を台無しにしたり馬鹿な真似をしたりするのは止めて、この世界をより良いものにして楽しい人生が送れるようにするべきだ。


ファンというのは、バンドを聴衆から切り離す用語のように俺には思える。だから俺はファンという言葉を使うのは好きじゃない。


近頃のミュージシャンは冒険をしないよね。近頃のバンドは自分達に押しつけられているカテゴリーやジャンルに囚われ過ぎて、自由に行動出来ないでいる。自由に行動することを恐れている。


ソングライターとして、そしてミュージシャンとしてどんどん進歩していきたいとは思っているけど、その時々のトレンドに迎合するつもりはまったくない。


時が経てば経つほど、今の音楽がどんどん創造性に欠けた、カテゴライズされたものになってきている気がする。今時の音楽はどれも安全過ぎる。


ドゥームはBLACK SABBATHから生まれたものだと俺は思っているけど、ドゥームは世界を客観的な視点で見ているのと同時に、悲観的にも見ているのではないかな。目に入るものに意気消沈させられてね。


ヘヴィメタルは、今のミュージックシーンの中で一番長生きしている表現形態だと思う。ヘヴィメタルが生まれて以降、種が途絶えたということはないよね。


成長すれば人間としても賢くなる。いつも落ち込んだムードばかり演出してはいられない。人生は短いんだ。メリハリが大切だよ。


「なぜレコードにそんなに散財するんだ?」ってよく言われるけど、少なくとも銀行に金を眠らせておくよりもいいじゃないか。大切に扱えば価値は下がらないんだから。レアものの価値は絶対に下がらないよ。


俺自身はファンとして、自分を別の場所に連れて行ってくれるようなレコード、現実を忘れさせてくれるレコードを聴くのが好きなんだ。


人生において、角を曲がった先に何が待っているかは誰にも判らない。良かれ悪しかれ、誰に出会ってどんな経験をするかは、誰もがそれぞれに繰り広げるストーリーの一部となる。


俺も、誰も100%パーフェクトではない。人はそれぞれ出来ることをやるしかないんだよ。


ドゥーム・シーンは日々刻々と変化している。人々はドゥームとはこういうものだという固定観念を持っているみたいだが、俺に言わせればそういう定義付けが出来る音楽ではない。


今の人達は正直に自分がやりたいことを表現するのを恐れていると思う。成功したいから、正直になるのが怖いんだ。


俺は、何か1つのことに影響を受けるのが嫌なんだ。だから、キリスト教について学べば同じだけ悪魔や異教についても学びたい。


17歳の時みたいに、世界を相手に革命や暴動を起こしたいと思うことはなくなった。(笑) あの頃よりももっと人生のことが判ってるよ。


最初から成功を目指しているから、どんな流行にも飛びついてしまう。ヒット曲を出すためにね。凄く残念なことだよ。


過ぎ去りし年月に思いを馳せて、当時の素晴らしい音楽を掘り起こすのは楽しいことだが、今日の若いバンドの多くに興奮も刺激も感じられないのは悲しいことだ。


最高の音楽は、時には人間の憤怒から生まれると思う。一番落ち込んでいる時に最も力強いエネルギーを持つ音楽が生まれる。


オリジナルメンバー4人が勢揃いしなければ真のBLACK SABBATHとは言えない、という意見には俺も100%同意する。


意志のあるところに道は拓ける。


今は凄く極端だ。凄い筋肉と刺青だけで、本物のキャラクターはいなくなってしまった。


日本はCATHEDRALの長いキャリアにおいて本当に特別な場所だったんだ。俺達が一番歓迎されていると感じられる場所でもあった。


人々はドゥームとはこういうものだという固定観念を持っているみたいだが、俺に言わせればそういう定義付けが出来る音楽ではないと思うんだ。


俺達が出てきた80年代後期のアンダーグラウンドシーンは、誰もが他とは違うことをやろうとしていた。


俺は物事をありのままに受け入れる。仕事で成功したいとか、家や車やその他様々なものを持ちたいとか、そんな大きな野心は抱いたことはない。


歳を取れば取るほど、今生きているこの人生では何事も当たり前だと受け止めてはいけないということが判るようになってくる。


ドイツはメタルに関しては伝統を守る国だが、イギリスはアメリカ生まれの新しくてクールそうに見えるものにはすぐに夢中になる。


BLACK SABBATHいついてメインとなるのは、彼らのレコードと曲における純粋なサウンドだね。聴けば、本当に彼らがそれを生み出すことを意図していたこと、フェイクなポーザーでなかったことが判ると思う。


どんな音楽スタイルにしろ、真に独創的なバンド群は無視されるのが世の常だ。


人生を通して俺を導いてくれるのが音楽なんだ。音楽がなかったら、(俺の人生は)総てはまったく違っていただろう。


俺達皆、自分の私生活を振り返った時に、自分もレミーみたいに正直で自由な考え方が出来る人間でありたいと思ったことは一度ならずあるんじゃないかな。


人生、何が待ち受けているかなんて誰にも判らない。


俺は凄く頭が良さそうなことというか、凄く複雑なことというか、凄く奇妙なものというか、そういうものをやってみようとは思わない。直感的にやるべきだ。余計なものは何もない。


心の底からプレイして、独特のスタイルがあれば、いつだって新鮮に聞こえる。自分が心から信じてはまり込んでいる限りはね。


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リー・ドリアン(WITH THE DEAD,ex.CATHEDRAL)を知るならこの1曲