ジンジャー(THE WILDHEARS)の名言

ジンジャー(THE WILDHEARS)のプロフィール


ジンジャーは、イギリスのハード・ロック・バンド、THE WILDHEARTSのヴォーカリス兼ギタリスト。日本限定のCDを発売したり、日本だけでツアーするなど大の親日家で知られている。THE WILDHEARTSに留まらず、ソロ、GINGER WILDHEAT、MUTATION、HEY!HELLO!、G-A-S-Sなど数々のサイドプロジェクトで活動中。

ジンジャー(THE WILDHEARS)の名言/言葉

正すことが出来る機会があったらちゃんと正しておいたほうがいいんだ。さもないと、間違いが通用するのを許してしまうことになる。


WILDHEARTSは俺の人生の中に存在してほしいカオスだ。勿論、人生が100%カオスになっちゃ困るよ。でも、まったくカオスのない人生も嫌なんだ。


素晴らしいロックンロールバンドを観る以上に浄化されることは何もない。


過ちは犯さねばならないものなんだ。常に成功を収めるのではなく、辛い時期を経験しそこから這い上がることで、もう二度とやらない、と思えるようになるのさ。


失望すれば人は自分を見つけるようになる。それは人間一般に対する失望だからね。でも、もう少し自分を愛して人生を受け入れるようになれば、人に対する見方も変わってくる。


悪い出来事が他の何かに変わる。即座にいいものになるわけではないよ。でも、人生の痛みがゆっくりと取り除かれていくと感じられれば、次にやってくるのはいいことだけさ。


今の俺には可能性が見えるようになった。忍耐強くやれば、自分がそこに到達出来るかもしれないというのがわかる。そして忍耐力こそが、俺をその場所へと連れていってくれる一番のものだ。


わずかな報酬でも自分達のやりたいことをやれるほうが、大金をもらって人の望むとおりにやるよりはずっといい。


最近じゃ、そんなに一生懸命やっていないバンドだっているし、それほど上手く歌えないバンドもいる。だから、WILDHEARTSのライブを観にきたらみんな興奮するんだよ。


俺にはメインストリームだのノン・コマーシャルだのというのがわからない。音楽はいいか悪いかのどちらかしかないんだから。


40歳を過ぎて、自分の人生にわくわくしている人はそういないよ。40歳を過ぎても自分の人生にわくわくしている、と言えたら、その人は非常に幸運な人だ。


音楽を愛している人は大勢いるけど、残念なことにみんな年をとるんだよ。音楽から離れることはないけど、年はとる。


地獄はこの地上にあると誰かが言ってたけど、もしそうなら、地獄は俺達の家であり、人生を幸福なものにするのが俺達の使命と言える。そうすることで、永遠に家を離れることが出来るんだ。


運命とかそういうものは、あまり信じていないけど、でも1つ言えるのは、最後にはすべて上手くいく。それは信じてる。特に何もかもが壊れてしまいそうな時に。そういう時でもきっと乗り切れる。


俺達は本当にいい仕事をしてきた。解散し、元に戻り、また解散し、と繰り返してきたバンドにしてはね。勿論、その報いも受けたけどさ。


将来について話をするのは難しい。将来に生きることは出来ないし、毎日毎日を生きていくしかないんだから。将来的に何か出来たらいいとは思うけど。とにかくロックンロールすることが一番大事なんだ。


ソングライティング術というのは、世界中の誰よりたくさんのアイディアを持っている・・・なんてことじゃない。良いアイディアを曲に注ぎ込むことが大事なんだ。


音楽の世界では、己の限界を知ることができればそこから学ぶことができるし、常によりよい自分になろうと努力することができる。自分のできないことにこだわっていれば、それについて学ぶこともできる。


人は実験的なことにはあまり真正面から向き合うことをしない。だから多くの人々にはあまりウケない。ホントのところ、うまくいくか失敗するか、なんだ。だから退屈なバンドってのは山ほどあるのさ。


俺にとっての“ポップ”は、何か口笛で吹けるものという意味だし、楽しくて、逃避できて、人の心に触れるもので、そんなにガチガチに真剣に受け止めることのないものだ。


曲はどんなところでも突然浮かんでくるよ。ギターを手に座り込んだって何も出てはこないよ。で、トイレに腰を下ろした途端ポーン!とひらめくんだ。


黒人だろうと白人だろうと、男だろうと女だろうと、可能性は無限大さ。


下手なシンガーにも上手いシンガーよりいいところがある。声をちゃんとウォーミングアップして、声が強くなるように少し時間をかけてやれば、レコードでも素晴らしいヴォーカルパフォーマンスを展開することができる。


俺達は心の中でちゃんとわかっている。今よりもずっとよくなる、人生はもっとよくなるってね。そういう精神を持ったバンドが殆どいない。


WILDHEARTSはいつだっていいグループだったけど、ライフスタイルやそこで展開されてきた“ドラマ”のせいで音楽が打ち消されていた。


俺は幸せそうに見える人が本当の幸せだとは信じない。他の人達のためにそういうふりをしているだけさ。


最高の曲はB面に入っていると俺は思っている。


「俺達はたくさんアルバムを売りたくない、小さな存在のままでいたい」なんて馬鹿げてるね。俺は「は~?何言ってるんだ?いいバンドになりたくないのか?好かれたくないの?」って思っちゃうよ。(笑)


俺達が一番好きなバンドは昔からRAMONESで、俺達が目指した最大のゴールは彼らだったんだ。


人がラジオで聴いたり、TVで観たりしているものこそ、毎日の音の栄養として大衆が受け入れているものを正確に表示している。


バンドは少し苦しい目にも遭ったほうがいいんだ。そうすれば物事の価値もわかってくるし、以前より“有り難み”を感じることもできるんだから。


俺達はただ、他のあらゆるバンドがやってることをやりたいだけさ。良いアルバムを作り、ほんのちょっと、世界を覗きに行くんだ。


この音楽というビジネスがよくなる唯一の方法は、変化のためにバンド自身が動くことだ。さもないと、誰が何をしようと変わりはしない。


エクストリームミュージックってさ、本当に好きな人が作らないと、ただのアホな音楽になっちゃうんだよね。作り物の怒りなんてあり得ないよ。


バンドにいたら曲を書くことだけ考えていればいいってわけじゃない、ビジネスマンにもならなきゃいけない。俺はそれが大嫌いなんだけ。


どんな人でも、初めてWILDHEARTSを聴いたら何かを発見する。自分のレコードコレクションにはないものをね。


最高の音楽は、時としてアンダーグラウンドでこそ耳にすることが出来るんだ。買う人の数が少ないからといって、それが音楽の質を反映しているとは限らない。


どんなアーティストでも、世に出している以上の数の曲を屋根裏部屋に持っているものなんだよ。その多くがそこで消え、朽ちていくんだ。


英国のバンドはアメリカのバンドの真似をしているようだけど、最低だね。英国のバンドにアメリカのサウンドは出せない。


物を創る才能が自分にあって、俺は幸運だと思う。


40歳を過ぎて、自分の人生にわくわくしている人はそういない。40歳を過ぎても自分の人生にわくわくしている、と言えたら、その人は非常に幸運な人だ。


ディスコグラフィー

【THE WILDHEARTS】
・Earth Vs The Wildhearts(1993)
・P.H.U.Q.(1995)
・Fishing For Luckies(1996)
・Endless Nameless(1997)
・The Wildhearts Must Be Destroyed(2003)
・Coupled With(2004)
・The Wildhearts(2007)
・¡Chutzpah! (2009)

【GINGER】
・Earth Vs The Wildhearts(1993)
・Valor Del Corazon(2005)
・Yoni(2007)
・Market Harbour(2008)
・100% / 555%(2012)
・Albion(2013)
・Year of the Fanclub(2015)
・Ghost In The Tanglewood (2017)

【MUTATION】
・The Frankenstein Effect/Error 500(2013)
・Dark Black(2017)

【HEY!HELLO!】
・Hey! Hello!(2013)

【SILVER GINGER 5】
・Black Leather Mojo(2000)

【ジンジャー(THE WILDHEARS)を知るならこのアルバムは必聴です♪】

管理人が選ぶ、ジンジャー(THE WILDHEARS)を知るならこの1曲